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アインシュタインと原爆


アメリカが原爆の開発に乗り出した一因は、アインシュタインがルーズベルト大統領に原爆開発を勧める手紙を書いたためです。

そこには、ナチス・ドイツの核エネルギー開発の事実を示唆する指摘がありました。
アインシュタインは、ナチスドイツの迫害から亡命してきたユダヤ人でした。

彼は、相対性理論の論文の中で、物質の質量はすなわち莫大なエネルギーであるという次の数式を示したのです。

E=mc2



質量(m)に光の速度を2乗した値(C)を掛けると、物質に秘められたエネルギーが計算できるのです。

原子爆弾とは、この理論を応用したもので、核分裂反応を起こさせることで原子核内部の核子の結合エネルギーを解放するために起こる熱反応を利用したものです。

晩年アインシュタインはこう述べています。

「私はひとつ大きな間違いを犯してしまった。ルーズベルト大統領に原子爆弾を作ることを勧めた手紙に署名したことだ。」



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