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人間の矛盾


なかなか出ない袋小路に入り込んでしまった問題があった。
インド、パキスタンの核所有の問題である。

日本はアメリカの核の傘に守られている。実際、アメリカの内政が乱れれば、日本はすぐに侵略されるだろう。核の傘に守られている日本が、インド、パキスタンの核所有に反対、というのは偽善的だという発言も、反論が難しい。

インドかパキスタンの子供がこう発言していた。日本も核を持っていれば、原爆を落とされなかったでしょう?----たしかにその通りだろう。
いまの日本は、核に反対と口で言っていても、実際は核武装しているのと同じで行動が伴っていない。

核がすべて無くなるのが理想的な回答だが、それはすべての人間が善人だと信じてNYの夜道を女性が独りで歩くようなものであって、現実的ではない。残念なことに。

世の中には解決の難しい問題が多い。それらは、きっと人間存在そのものからくる矛盾に根差しているのだと思う。善と悪、博愛精神と弱肉強食、愛と憎しみ、聖と俗。

ああ、矛盾、矛盾。

※2000年頃に書いた記事を移植したものです。いまはNYの夜道もそれほど危険ではないようです。

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喉元過ぎれば


ワールドカップ予選決勝の前は、「フランスに行こう!」の大合唱があったが、少し前のシラク大統領のフランスの核実験のときには、フランス製品不買運動があれだけ盛り上がったのに、と思いませんでした?

※2000年頃に書いた記事を移植したものです。1995年から起きた日本でのフランス製品不買運動と、2002年FIFAワールドカップ予選に関する話です。

劣化ウラン弾


劣化ウラン弾の武器としての特長は、その並外れた硬度にあるという。
太古の昔から、人間はより固いものを手にした者が争いに勝つという原則は変わらないらしい。

※2000年頃に書いた記事を移植したものです。

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